生活感があふれる設定の話が多い。タイトル中に「隣の」とつけられているのは、その表れである。いまどきの成年誌には、めずらしいと思う。
表紙の女性の話は、書き下ろし1編を含め、4本収録されている。
かなりアクロパティックなプレイをするのと、器具が使われる話が多いのが、単行本としての特徴である。アパートなりマンションなりの、自分の生活空間の延長上で、どことなく変態っぽい行為がおこなわれるのを想像する。こういう嗜好のかたには、お薦め。
このレビューは、
1 人中、
1 人の方が「参考になった」と投票しています。(キャッシュの都合上反映に時間が掛かる場合があります)